【体験談】在宅バックオフィスとは?仕事内容・向いている人・未経験でもできる?実際に働いて解説

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「在宅のバックオフィスってどんな仕事?」
「事務との違いは?」
「未経験でもできるの?」

在宅ワークを探していると、「バックオフィス」という求人を見かけることがあります。

私自身、約1年半在宅でバックオフィス業務を経験し、その中で採用業務にも携わっていました。実際に働いてみると、メール対応だけではなく、採用や請求書発行、補助金申請書類の作成など、さまざまな仕事を経験することができました。

この記事では、実際に働いた経験をもとに、仕事内容や向いている人、メリット・デメリットなどをご紹介します。子育てをしながら在宅ワークを探している主婦の方の参考になれば嬉しいです。

バックオフィスとは?

お客様と直接やり取りする営業職などを支える仕事です。会社の運営を裏側から支える仕事で、企業によって担当する業務は異なります。

事務職と似ていますが、バックオフィスは幅広い業務を担当することも多く、会社全体をサポートする役割があります。

私が実際に担当していた仕事内容

私が担当していた仕事は、次のような内容でした。

  • お客様からのメール対応
  • 応募者とのやり取り
  • 採用業務
  • データ入力
  • Excel・Googleスプレッドシートでのデータ管理
  • 請求書の発行
  • 補助金申請書類の作成
  • 展示会の準備
  • 社内メンバーとのチャット対応
  • その他の事務作業

最初はメール対応やデータ入力が中心でしたが、仕事に慣れるにつれて任せてもらえる業務が増えました。特に採用業務では応募者とのやり取りをしたり、面接の日程調整を行ったりと、人と関わる仕事も多く経験しました。

バックオフィスの1日の流れ

私の場合は、子どもがまだ小さかったため、子どもの生活リズムに合わせて仕事をしていました。

13:00 業務開始
メールやチャットを確認し、返信が必要なものから対応します。

14:00 採用業務・事務作業
応募者とのやり取りやデータ入力、請求書発行、補助金申請書類の作成など、その日の業務を進めます。

15:30 一度業務終了
子どもをお昼寝から起こし、家事、育児を優先するため、一旦仕事を終えます。

子どもを寝かしつけた後(1〜2時間程度)
子どもが寝たあとに再度パソコンを開き、残っている業務やメール対応を行っていました。

私が働いていた会社は比較的融通が利く環境だったため、このように子どもが寝ている時間を活用しながら仕事を進めることができました。もちろん会社や仕事内容によって働き方は異なりますが、この柔軟さは在宅ワークならではの魅力だと感じています。

バックオフィスで働くメリット

子育てと両立しやすい
通勤時間がないため、その分を家事や育児に使うことができます。また、私のように子どもの予定に合わせて仕事時間を調整できる環境もあり、とても働きやすいと感じました。

幅広いスキルが身につく
最初はメール対応やデータ入力が中心でしたが、少しずつ任せてもらえる仕事が増え、幅広い業務を経験することができました。そのおかげで、パソコンスキル、コミュニケーション能力、採用業務の知識、優先順位を考えながら仕事を進める力なども身についたと感じています。

通勤時間がない
毎日の通勤がないだけでも、子育て中は本当に助かります。その分、家族との時間を増やしたり、家事を済ませたりできるのも在宅ワークの魅力です。

バックオフィスで働くデメリット

マルチタスクが多い
メール対応をしながら採用業務を進めたり、請求書を作成したりと、複数の仕事を同時に進めることが多くありました。最初は慣れませんでしたが、優先順位を考えながら仕事を進める力が身につきました。

レスポンスの早さが求められる
在宅ワークでは、顔を合わせて仕事をすることが少ないため、メールやチャットでのやり取りがとても重要です。私は、「確認しました。」「ありがとうございます。」「確認後に改めてご連絡します。」など、一言でもできるだけ早く返信することを意識していました。

採用担当として感じたこと

バックオフィス業務では、約1年半採用業務にも携わっていました。応募者の方を見ていて感じたのは、レスポンスが早い、丁寧な文章でやり取りができる、約束した時間を守れる——この3つができる方は、とても安心感がありました。

また、応募後に返信がない方へ、「お忙しいと思いますが、その後いかがでしょうか?」「ご都合がよろしければ、一度お話しできればと思います。」と、こちらからご連絡することもありました。

そのため、企業から連絡が来た際は、すぐに回答できなくても、「確認してご連絡します。」「ありがとうございます。」など、一言返信するだけでも印象は変わると感じています。

バックオフィスに向いている人

この仕事は、次のような方に向いていると思います。

  • コツコツ作業することが好きな方
  • 人をサポートする仕事が好きな方
  • パソコン作業が苦にならない方
  • コミュニケーションを大切にできる方
  • 子育てと仕事を両立したい方

未経験でもできる?

未経験歓迎の求人も多くあります。ただし、タイピング、メール作成、ExcelやGoogleスプレッドシートの基本操作などができると、応募できる求人の幅が広がります。

最初からすべてできる必要はありません。私自身も経験を積みながら少しずつ仕事の幅が広がっていきました。

私が感じたこと

約1年半バックオフィス業務を経験して感じたのは、「会社を支える大切な仕事」だということです。営業のように表に出る仕事ではありませんが、採用や事務、請求書の発行、補助金申請書類の作成、メール対応など、一つひとつの業務が会社の運営には欠かせません。

また、メール対応や採用業務を通して、「相手が安心できる対応」や「レスポンスの早さ」の大切さも学びました。最初は分からないことも多く不安でしたが、経験を積むうちに少しずつ任せてもらえる仕事が増え、自分自身の成長も実感できました。

バックオフィスは目立つ仕事ではありませんが、人を支えることが好きな方や、コツコツ仕事を進めることが好きな主婦の方には、とてもやりがいのある仕事だと思います。

まとめ

在宅バックオフィスは、子育て中の方や在宅で長く働きたい主婦の方にもおすすめの仕事です。メール対応やデータ入力だけでなく、採用業務や請求書発行、書類作成など、幅広い経験を積めるのも魅力です。

もちろん大変なこともありますが、その分、自分自身のスキルアップにもつながります。在宅ワークに興味がある方は、ぜひバックオフィスの求人もチェックしてみてください。

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